公募・京都芸術センター2010 <見えていた風景 − この部屋の記憶 −> [おしらせ]
京都芸術センターが毎年行っている公募展にプランが採用されました。
北ギャラリーで公開制作展示を行います。
●公募・京都芸術センター2010 <見えていた風景 − この部屋の記憶 −>
会期:2010年2月5日(金)〜24日(水)
会場:京都芸術センター(京都府京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2) 北ギャラリー
http://www.kac.or.jp/
今回の審査員は映像作家の河瀬直美さんです。
神経を集中して展示に挑みます。
期間中はトークやワークショップなどの関連企画を考えています。
今回は会場で作品が出来上がっていくという、ライブ感溢れる公開制作形式をとります。
これは私にとって初めての試みです。
その時にならないと解らない要素が、タブローを壁にかける通常の展示よりも格段に多い。
解らない要素はその時に対応するしかなく、今必要なのはその時々に起こる事に対応できる状態を作っておく事。
テーマに沿ったプランの絞り込みと、必要物資の調達。
それから、描く事。
自分の中に色々なものを取り込む事。
北ギャラリーで公開制作展示を行います。
●公募・京都芸術センター2010 <見えていた風景 − この部屋の記憶 −>
会期:2010年2月5日(金)〜24日(水)
会場:京都芸術センター(京都府京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2) 北ギャラリー
http://www.kac.or.jp/
今回の審査員は映像作家の河瀬直美さんです。
神経を集中して展示に挑みます。
期間中はトークやワークショップなどの関連企画を考えています。
今回は会場で作品が出来上がっていくという、ライブ感溢れる公開制作形式をとります。
これは私にとって初めての試みです。
その時にならないと解らない要素が、タブローを壁にかける通常の展示よりも格段に多い。
解らない要素はその時に対応するしかなく、今必要なのはその時々に起こる事に対応できる状態を作っておく事。
テーマに沿ったプランの絞り込みと、必要物資の調達。
それから、描く事。
自分の中に色々なものを取り込む事。
2009-10-20 18:43
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0